
| 会社案内 | 製品情報 | お役立ち情報 | 資材調達 | お問合せ | ホーム |
1.概要 2.濃度別透過線数表 3.オンラインデジタルを組入れた 油圧延回路システム |
|
従来、油圧延システムの健全性を定量的に評価するシステムは、存在しなかったと考えています。 |


| Table1に示す表は、各ノズルからスプレーされる水と油を混合したエマルジョンを光センサーで測定し、最も付着効率のよい数値を濃度別に表わした表です。 油圧延に使用される油は、一般的には水に混ざりにくく、且つ分離し易い種類、即ち乳化剤をあまり添加しない油が選ばれております。その理由は、スプレーがロール表面に当った瞬間、水と油は分離し、油のみロールに付着し、水は気化して蒸発するというのが、理想的な姿だとされております。 ※ESI値が重要視されるのも、その理由に基づくものと思われます 以上のような作用をより効果的に行わせる為、油メーカーとシステムメーカーは、様々な工夫を行っておりますが、水と油は強く混ぜ過ぎると付着効率は悪くなり、弱過ぎると各ノズルから濃度のバラツいたエマルジョンがスプレーされ、板噛み込み不良その他のトラブルが発生します。 この最適混合度が大変重要であり、これを定量的に表わしたのが、下記のTABLE1であります。ESIに代って、この数値を検出出来るトヨサン光デバイスを既設、もしくは新規の油圧延スステムに組込む事が、可能です。 ※ESI・・・Emulsion Stability Index |

| オンラインデジタル回路は、正常な油圧延システムを阻害する様々な要因、即ち、油をノズル側・タンク側に切換える3方向の作動不良やチェック弁の洩れ・ノズル詰り・タンク内への水の混入・濃度管理・各ノズルの濃度のアンバランス・巾切りによるトラブル・混合度の不良・オフロール時のスプレー水の中の油等を、チェックする手掛かりを与えてくれます。 具体的には、一例として、既設の油圧延回路のミキサー出側に、FIG10 に示す回路を設け、随時サンプルを採取、濃度と混合度を自動的に測定し、オペレーターに信号を送り、予めラボ等で測定した基準値と比較する事が出来ます。 |
